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親知らずの抜歯。その前に準備しておくこととは?

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アラフォーおじさんの健太です。

 

わたしは、ここ数年間歯医者さんに通い続けています。

 

仕事は、日々の飲み代プラス歯の治療費ねん出のためにしているといっても過言ではありません...。

 

(勿論、プラス仕事へは「やりがい」や「人との繋がる・感謝されることへの喜び」を感じているのも事実ですが。) 

 

治療の過程で、元々生えていた上下4本の親知らずを先日までにすべて抜きました。(0^ー^0) 

 

歯が歯肉に埋まっておらず、まっすぐ生えているような状態良好な親知らずがあり、抜歯しなければ治療不可能な歯があった場合、それを抜歯後の場所に移植する治療があることを知りました。 

 

「自家歯牙移植」といい、条件ありですが保険で治療できますし、抜歯した際、良く知られている治療法であるインプラント・ブリッジ・入れ歯に比べてメリットも多い治療法です。 www.better-days.net

ちょうど、わたしは左下の奥歯が抜歯必須、右下奥歯も抜歯が望ましいという状態。

 

抜歯後は、インプラントかブリッジ又は入れ歯にしなければなりませんでした。

 

インプラントは費用が高い。

ブリッジは健康な歯を削る必要有。

入れ歯は脱着が面倒だし、お手入れが大変そう...。と

どの治療方法を選択するかかなり悩んでいたのです。 

 

幸い、上の親知らずが2本ともまっすぐ生えていました。これは「なんとGOODなタイミング!!」

 

「性格はひねくれているにも関わらず、まっすぐ生えてくれていた親知らず君に感謝!」

と正に「渡りに船」で上2本の親知らずは下奥歯に移植。

 

歯肉に埋没して横から生えていた下2本は、隣の奥歯が虫歯となっておりその治療のため抜歯となりました。 

 

よく親知らずを抜歯した際は

 

 ・抜歯中はもちろん麻酔が効いているので痛みはない(あったとしても少ない)

 

・でも、抜歯後麻酔が醒めたら結構痛む(処方された鎮痛剤を飲めば大丈夫)

 

・抜歯後顔がびっくりするくらい顔が腫れる(体質や治療にかかった時間で腫れの程度に差がある)

 

・顔の腫れは1週間程度で消滅する。(これも体質や治療時間で期間が異なる)

 

・治療後は歯を抜いた場所だけではなく、痛みで口を空けにくくなるため、しばらくは流動食や柔らかい食べ物をとる必要がある。

 

 ということが言われています。

 

 4本(4回)親知らず抜歯を経験したわたしの経験上、それぞれに程度の差こそそれは全てホントです。 

 

親知らずの抜歯は、高度な技術を有する「手術」であり、開腹手術がそうであるように、術後の痛みや腫れの発生は必ず起きます。

 

でも、ちょっとした準備をすれば、親知らずを抜くことや痛みに対する恐怖心を減らすことが出来ます。

 

本日は、その方法について紹介していきますね。  

 

 

大きく口を大きく開ける。

口角を引っ張る練習をしておく 。

 

親知らずを抜歯する際は、ほかの歯を治療するときよりかなり大きく口を開ける必要があります。

 

親知らずは、まさしく「奥歯」の最も奥の位置にあります。通常、会話や食事で口を開いた状態では見えない人が多いですよね。

 

まして、わたしの下の歯がそうだったように親知らずが歯肉に隠れている場合はなおさら、抜歯するための器具を取り付けたりするためにかなり大きく口を開け続けていなければなりません。

 

 人間の本能なのでしょうか。

 

喉の奥に何かがずかずかと入ってくる経験ということにかなりの「恐怖心」を抱いてしまい、その恐怖心から余計な力を入れてしまうのです。

 

そうすると、恐怖心で精神的プラス顔面の筋肉が疲れてくるので肉体的にもかなり疲労してそれが身体の負担になってしまうんですね。

 

注射が苦手な人なら経験していると思います。

 

注射針を見たとたん、身体が固くなってしまって心臓が「ドキドキ」。

 

看護師さんに「リラックスして」とか「力を抜いて楽にして」とか声をかけられた人はいませんか。

 

それと同じ状態が抜歯する際も起きてしまうのです。 

 

人間は会話や食事以外でも口を開けますが、それは断続的なものですよね。

 

通常、長時間口を開け続けることはありません。

 

人間は自ら経験したことのないことにいざその場でさらされると、多くの恐怖心を抱くもの。

 

だから、親知らずを抜歯する日の一週間ほど前の日から口を大きく開き、口角を引っ張る経験をあらかじめしておきます。 

 

やり方は簡単。

 

朝・晩 1日2回 洗面所の鏡の前で10回程度程でかまいません。

 

先ず口を出来るだけ大きく開く。

そして指を口の中に入れて、親知らずを抜くほうの口角を大きく引っ張る。

 

それだけです。 

 

そうすれば、抜歯当日「口を大きく開けてください」と先生に言われて、先生の指や器具が喉の奥に入ってきても、前もって既にシミレーションして体験済なのですんなりと対応できます。

 

そして何よりも喉の奥に何かが入ってくるという「恐怖心」がかなり軽減されます。

 

すでに体験済なので、恐怖心から余計に体に力を入れてしまって、とても疲れてしまうことも防止することが出来るのです。  

 

 

口角を保湿クリームで保護しておく 

 

先に書いたように、親知らずを抜歯するときは口を大きく開かされ結構強く口角を引っ張られてしまいます。

 

その時に口角の部分が一種の打撲のような状態になったり、歯科医の指や器具が口角に何度も当たるため、皮膚がこすれてヒリヒリしてきてしまいます。

 

なので、少しでもそれを防止するため治療前にあらかじめ保湿クリームで口角を保護しておきましょう。

 

わたしのオススメは、ワセリンです。

 

ワセリンは非常に高い保湿効果があります。それを抜く側の口角の部分に塗ってから、歯医者さんに行きましょう。  

 

 

なるべく夏を避ける 

 

抜歯すると顔が腫れてしまうのは仕方がありません。

 

腫れの程度に個人差はもちろんありますが、おそらく全く腫れないという人はいないはずです。

 

親知らずのような根っこの大きな歯を抜くのは、仮にすんなり抜けたとしてもある程度の力をかける必要があります。

 

歯肉や顎の骨に力がかかる。→周囲が一種の打撲状態のようになり、炎症を起こす。

 

それが腫れを引き起こしてしまうからです。

 

特に女性や男性であったとしても腫れている顔を他人に見られることに抵抗を感じる人は多いと思います。

 

腫れている場所を隠すにはどうすればよいのか。

 

そうです。たいていの方はマスクを使用します。(わたしもそうでした)

 

夏真っ盛りに抜歯をしてしまうと、とても暑い中マスクを装着して外出することになります。

 

マスクをしている本人はもちろん暑いのですが、ただでさえ暑くて皆がウンザリしている中で1人じっとマスクをしているあなたを見かけたら?

 

見かけた人は何だかむさ苦しい気分になってしまいますし、もしからしたら冷たい視線をあなたに浴びせてくるかもしれません。 

 

だから、腫れを隠すマスクを装着しても違和感が無い、夏以外の季節で抜歯することをオススメします。  

 

 

タオルハンカチを持参して治療に臨む 

 

抜歯をしている最中は麻酔が効いているので、痛みは全くないかあっとしてもわずかです。(安心してくださいね)

 

でも、書いたように

 

抜歯中は口を大きく開き続ければなりませんし、その際、口角を強く引っ張られてしまいます。

 

長い間、大きな力を歯肉や顎骨にかけれるのでその力に耐え続けなければならないという状況が発生します。 

 

これって、何気に非常に体力を使うんです。

 

そうすると結構、汗をかいてしまうんですね。

 

わたしは、汗っかきのほうではないので身体中が汗だらけとはなりませんでしたが、それでも抜歯中手の平は汗でびっしょりになってしまいました。 

 

ですので、汗をかいてしまった際それを拭うことができて、治療室に持ち込んでも邪魔にならない小さなタオルハンカチを治療の際持参するとよいですよ。

 

大抵の歯科医では治療の際衣服を汚すことのないように、エプロンのようなものを口下にかけてくれるのですが、タオルハンカチがあれば、口を長い間開けている間に出てしまう唾液などで汚れてしまった口元を拭くこともも出来ますしね。
 

 

 まとめ 

 

いかがでしたか。親知らずを抜歯する前にちょっとだけ準備しておくこと。

 

 ■大きく口を大きく開ける

 

■口角を引っ張る練習をしておく 

 

■口角を保湿クリームで保護しておく

 

 ■なるべく夏を避ける 

 

タオルハンカチを持参し治療に臨む  

 

どれも簡単に出来ることです。 

 

私が最初の親知らずを抜いたとき、口角がかなり傷ついてしまってヒリヒリして青あざ状態になってしまいました。

 

でも、先日4本目を抜いた際は、口を大きく開く練習をして口角に保湿クリームを十分塗っていきました。

 

それが幸いしたのか、口角は多少ヒリヒリとはしたものの、切れたり青あざになったりはしませんでしたよ。 

 

何かと、「痛い」「顔が腫れる」等恐怖感がある親知らずの抜歯。

 

紹介した簡単な準備で、少しでも楽に親知らずが抜歯そしてその後のケアが出来れば、それに越したことはありません。 

 

是非、親知らずを近々抜かれる予定のある方はやってみてくださいね。