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日本はいつまで迷惑なおっさん社会を続けるのか

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先日、女子の教育機会が欠如していることによる損失は世界全体で推計15兆~30兆ドル(約1680兆~3360兆円)に上るとする報告書を発表されたことがニュースになっていました。
 世界一の経済大国であるアメリカのGDPは 19.3兆ドルです。
 
したがって、女性が男性並みの教育を受け社会進出をし、男性同様に活躍することが出来れば、アメリカ1国分の富を世界の人々は享受することが出来るのかもしれないのです。
 
それって凄いことですよね。
 
世界唯一の「超大国」であるアメリカが生みだしている莫大なる富です。
 
女性が教育機会の損失によって社会的地位や社会的進出を拒まれていて、本来であれば女性が活躍することによって生み出される経済的恩恵がアメリカ一国の経済規模並みにあるということなんですよね。
 
 
一方、我が国日本は幸い、教育は共に男性も女性も平等に受けることが出来ます。
でも、女性の社会進出はまだまだと言わざる負えませんよね。
 
 

管理職の会議はおっさんばかり

 
わたしの勤めている会社では、女性の社員数はかなり多いほうです。
 
女性も伸び伸びと仕事をしている方だと思います。
(悪名高い、女性がお茶くみをするようなこともありません)
 
でも、女性の管理職となると、一気に人数は少なくなります。
 
わたしの会社は社員総数は500名程。
けれども私の知っている限り、女性の管理職は500名の社員を数える中で、わずか数名しかいません。
 
わたしの勤めている会社は、社風のなのか、それとも会社の仕組みがそうさせているのか、かなり会議やミーティングが多いんです。
 
管理職の会議は、難しそうな顔をしたおっさんばかりが出席して何かを決めている。
全国で数名しか女性の管理職がいないのですから、会議に女性が出席することは極めてまれです。
 
 

顧客の多様なニーズを把握するのが大切なのに

 
顧客のニーズは現在非常に多様化・細分化されてきている。
 
だから
どんな業種の会社であってもおよそ商いをする会社は、「顧客、即ちお客さまの求めていることを敏感に察知して、求めていることを提供していかなければならない。」
 
と良く言われますし、その通りだと思います。
 
今後の会社の方向性、「お客様へどのような価値を提供していくか」ということを決めていく、重要な経営層や管理職の会議に、世の中の人口の半分を占めていて、男性とは違った感性を持っている女性の参加無しに物事が決定されていく。
 
その異常性におっさん連中はなぜか気づかない。
 
女性が1名も参加していない会議なんて、開催した時点で、世の中のニーズを半分しかつかむことしかできないことをおっさんは分かっていない。
 
かくゆう私も、立派なおっさんなのですが、
 
会議になるとなぜか必要以上に不機嫌な顔をして出席して、周囲の雰囲気を悪くさせるおっさん。
 
(そうゆう、おっさんってなぜか会議では不機嫌な顔をするのが義務だと思っているよね...。)
 
カフェで周囲をムカつかせるような、迷惑なおっさん
 
そんなおっさんには、あらためてなりたくないなと思っている今日なのでした。