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北海道出身アラフォーサラリーマンのブログ。Youtube・ビジネスハック・音楽・鉄道について

ブラタモリ 林田アナのかわいさ、美しさに原田知世との共通点を感じた。

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引用 サイゾーウーマン
 
アラフォーおじさんの健太です。
 
わたしはお酒をこよなく愛する男ですが、お酒だけではなく音楽も好きです。
 
プラス鉄道に乗ることも好きなので、タレントのタモリさんはかなりファン。
 
金曜深夜の「タモリ倶楽部」は学生のころからほぼ欠かさずに観ています。
 
NHK放映の「ブラタモリ」も非常に人気があり、今やNHKを代表する看板番組になっていることは知っていましたし、番組ダイジェスト版の書籍は本屋さんで良く立ち読みしていました。
 
でも、週末以外はほとんどテレビを見ない生活をしているので、しばらくブラタモリは見ていませんでした。
 
 

アシスタントアナウンサーが交代していた

 
昨日たまたま、珍しくテレビをつけたらアシスタントのアナウンサーが近江アナから変わっていてびっくりしたのです。
 
そして、「わたしが大好きな永遠の美少女、原田知世にどことなく似ている美人だなぁー。」とかなりの時間、わたしはその美貌に目を奪われてしまったのです。
 
ググってみると、原田知世似(わたしのあくまでも主観ですが...。)の美人アナウンサーは林田理沙アナといい、東京芸術大学卒業でクラシック音楽をやっていて絶対音感を持っているらしい。
 
 

原田知世に似ている点

 
なぜ、わたしが原田知世に似ていると思ったのかといいますと...。
 
①昭和顔&横顔美人だから
 
二人とも、いわゆる昭和顔の美人だと思うんです。
 
いわゆる「THE美人!」というような派手さはありませんが、なんというか素朴な美人というか、人となり全体が醸し出す美人、いわば「雰囲気美人!」
 
しかも、正面から見た時も勿論美人ですが、横顔が非常に美しいところも共通しています。
 
原田知世が「美人か」「美人ではないか」の論争はyahoo知恵袋を見てみると結構されているのですが、
 
例えば、原田知世は少々形に特徴のあるどちらかというと低めの鼻、小さな瞳の持ち主です。
 
そのようなパーツを持った原田知世は美人の基準には当てはまらないのでは?
といった論調です。
 
でも、原田知世の横顔に文句をつける人はいないと思います。
 
顎のラインがとてもシャープで、いわゆる「E-ライン」が非常に美しい。
 
林田アナも同様に横顔美人だと思うのですが、いかがでしょうか。
 
そういえば
 
原田知世同様に、「塩顔」美人と言われている多部未華子や吉高由里子も正面から見ると、凹凸の無いホンワカした顔面ですが、横顔はどちらかというと立体的で非常にシャープですよね。
 
「塩顔」美人というのは、横顔がキレイなのがその美人たる条件になるのかもしれません。
 
②笑うと目尻にシワが出来るから
 
これは美人の条件ではないのかもしれません。完全に私の好みです。
 
笑ったときに目尻にシワが出来る女性を見ると、何となく安心するんです。
 
人間味や親近感を感じるというか。
 
「この人美人だけれども、シワのできるおふくろ同様の人間なんだなぁ!」と
思ってしまうのだからだと思います。
 
原田知世は永遠の美少女とはいえ、アラフィフなので目尻にシワがあるのに不思議はありません。
 
林田アナは、平成生まれの28歳。
 
若い女性ですが、笑うと目尻にできるシワがとってもかわいい。
その点も原田知世と共通しています。
 
③肌美人であるから
 
林田アナを見たとき、「とても肌のキレイな方だなぁ!」と思いました。
そこも原田知世同様です。
 
原田知世のような色白ではないのかもしれませんが、非常に美しい肌をしていますよね。
 
 
 

さいごに

 
テレビ画面に映っている林田アナの美貌さに目を奪われ、原田知世との美の共通点を感じてしまった私です。
 
林田アナがアシスタントアナウンサーになるまでワンポイントリリーフを含めて、久保田アナ、首藤アナ、桑子アナ、近江アナと4人が歴代アシスタントアナウンサーとして番組に出演してきました。
 
 
4人とも美人の方ばかりですが、皆どちからというと薄い顔で柔らかい雰囲気をもった日本人らしい美人という点が共通していると思いませんか。
 
 
タモリさんは女優の吉永小百合さんが自他ともに認める大ファンだそうです。
 
そのせいもあってか、惜しまれつつも2014年に終了した国民的番組「笑っていいとも」の最終回はタモリさんへの長年の慰労を兼ねて吉永小百合さんが最後となるゲストになるのではないかと噂されていました。
(実際は、ビートたけしさんでしたが)
 
考えてみると吉永小百合さんも、薄い顔をしているけれども、ほんわり柔らかで可憐な印象をあたえるタイプの美人ですよね。
 
きっと、タモリさんはそういった印象を与える女性が理想の女性像としてあって、自分をサポートしてくれるアシスタントには、彫りの薄い塩顔で柔らかな雰囲気をもったタイプの女性を好んで起用しているのかもしれません。
 
聞くところによると、ブラタモリのアシスタントアナウンサーは番組を卒業すると出世街道を歩むとのこと。
 
第3代の桑子アナは、NNKを代表するアナウンサーになりましたし、紅白歌合戦の司会も務めましたし
 
前代の第4代近江アナも、番組卒業後はNHK朝の代表的番組である「あさイチ」の司会に抜擢されました。
 
林田アナもきっと多くの期待を局から受け、アシスタントアナウンサーに抜擢されたはずです。
 
これからも、林田アナの美貌に癒されながら、ファンの一員としてどのように今後の道を歩まれていくのかを見守っていきたいと思った今日この頃です。