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夫婦関係は目下最悪っ!原因を考える度思い出すイチローの言葉について

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先日、事実上の現役引退ともとれる球団史上初の「特別補佐」という役職につき記者会見をした 大リーグマリナーズのイチロー選手
これまでの輝かしい実績はさることながら、「野球の研究者でいたい」という記者会見での言葉。
ほんとうにカッコよかったですよね。
 
先日
イチローの謙虚さを物語る、妻弓子さんへの料理の感想を問われた時の イチローが放った最高の「名言」を紹介しました。
 
 

夫婦仲は最悪っ! わたしは典型的な「ブラリーマン」です!!

わたしは、妻と結婚して8年程になります。
夫婦仲はというと。
誇れるものではありませんが、ズバリ「最悪」です!
一応初婚です…。
 
結婚当初から、けんかが絶えず、いわゆる夫婦の「かすがい」と言われる子供もいません。
 
だから、「よくも今まで持っているなぁ。」といつも不思議に思う今日この頃です。
 
そんな当初より危うかった夫婦関係ですが、ここ数年は妻とほとんど家の中でも会話を交わすこともなく、お互い何をやっているかもわからない
完全なる「家庭内別居状態」ですね。
 
妻からは完全に存在を無視されているので、正直、とても精神的にもつらいです!
 
そんな状況でよくひとつ屋根の下一緒にいることを考えるとなんと、むなしいやら悲しいやら。
 
当然、家に極力居たくないのでこれも、今はやっている典型的な「ブラリーマンーマン」ですよ。
 
 

「ブラリーマン」って知っていますか?

会社の働き方改革推進で残業削減、定時退社となったものの、そのまま家に帰ってしまうと奥さんに煙たがられてしまいます。
 
だから、一人で居酒屋や立ち飲みで飲んだり、まん喫・カフェで時間を「ブラリブラリ」つぶしてから家路につく哀れなサラリーマンのことですよ。
 
現に、今このブログをファミレスで黙々と書いている自分です。(悲)
 
 
 

冷え切ってしまった原因を考える度に思い出すイチローの言葉

「なぜ、そんなに夫婦関係が冷え切ってしまったのか?」ことある毎に考える自分がいるのですが、
その時いつも思い出す、イチローが言った言葉があるのです。
 
それは、以前
 
イチローが弓子さんと婚約か結婚の会見をしたとき
「なぜ、弓子さんに惹かれたのですか?」と聞かれたとき、イチローが答えた言葉ですね。
 
イチローは何と答えたと思いますか?
 
 
それは、「弓子は自分の親のことを悪く言わないから
と答えたんです。
 
 

なぜ、印象に残っているのか?

 
「親の悪口を言わない」
なぜ、一見普通でごく当たり前の言葉のように思うのですが、何で印象に残ったのか…。
 
「どうして、奥さんに惹かれたの?」と聞かれたら、普通は
 
・奥さんと一緒にいると楽しいから。
 
・奥さんの笑顔に癒されるから。
 
・料理が上手だから。
とかって答えますよね。
 
でも、イチローは「自分自身」のことではなくて、「自分の親」のことに対しての弓子さんの態度・姿勢に対して惹かれたと答えたのが印象的だったんですね。
 
 

少年イチローは親の悪口を聞いていた?

イチローのお父さんは「チチロー」としてメディアに取り上げれていることも多かったので、知っている方も多いと思います。
 
チチローは少年時代のイチローに対して徹底した野球英才教育をしたとの話、
 
例えば
 
・毎日二人でバッティングセンターに通い打撃練習をした
 
・練習しすぎて、イチローの足がパンパンになったら、時間をかけてチチローが
丁寧にマッサージをしてあげた
 
・野球部にイチローが入部したら、毎日練習を見に行き見守っていた。等
 
有名な話なので知っている方も多いと思います。
 
実際こんなエピソードがあります。
 
”夕方野球の練習が始まると、バックネット裏にしがみつくように見ているおっさんがいると評判になった。当然その人はチチロー。思春期を迎えたイチローは、単に恥ずかしがったんだろう。チチローに対して、みんな噂をしてるから、もう練習を見に来ないで欲しいと、言ったそうだ。”
 
中学時代は多感で、イチローがそうだったように、とくに男子は親の存在が意味もなく疎ましく感じる次期ですよね。
親と一緒にいることがなぜか非常に恥ずかしく感じる、そんな年頃です。
同級生同士でも親の存在を悪く言うことで盛り上がり、親に反抗することがカッコイイと思っています。
 
だから、当時は野球部仲間でからも
「イチローのお父さんって毎日練習を観にきてウザいよね!」
 
とか
 
「親にマッサージなんかしてもらって恥ずかしくないの?」
 
「なんかキモイ」
 
とか言われていたのかもしれません。
 
自分に野球を通じて愛情をかけてくれているおやじに対して周囲の人間が悪口を言っている。
 
少年時代のイチローはじっと、1人でその悲しさに耐えてきたのだと思います。
 
そんな苦い思い出をイチローは持っていて、
 
「愛情をかけてくれる親に対して悪口を言うような人間にはなりたくない。」と固く誓ったのだと思います。
 
あくまでも私の予想ですが...。
 
だから、イチローが有名になってからそのキャラクター故か、世間からパッシングされることもあった、チチロー。
 
そんな父にも悪口を言わない、弓子さんの性格・態度にイチローは惹かれたのではないかと考えるのですよ。
 
 

わたしは、うかつにも奥さんの両親の悪口を言ってしまった。

 
わたしは、奥さんだけではなく、その両親とも関係がうまくいっていません。
(奥さんとダメなのですから、当然ですが)
だから、正直わたしは彼女の両親を良く思っていません。
 
わたしは、お酒大好き人間です。
 
ある時、ベロンベロンに酔っぱらってしまったときに、かなり強烈な悪口を言った「よう」でした。
なぜ、「よう」なのかというと。
 
そうなんです。
 
酔っ払い過ぎて、自分で悪口を言ったことも、その内容も覚えていないのです!
 
彼女から、「悪口を言ったこと。覚えていないの?」と言われて初めて自分が悪口を言ってしまったことが判ったのです。
 
もう最悪なダメ人間ですよ...。
 
それからというものの、奥さんとの関係は決定的にギクシャクしてしまった感があります。
 
 

後悔しても、時すでにおそし

 
あなたが、どんなに不満があってとしても
たとえ客観的にみて悪口を言われても仕方がないような親であったとしても
 
恋人、奥さん、親友等
あなたが、大切にしている人の親を悪く言ってはだめですよ
ゼッタイに。
 
なぜなら
 
大切な人の親の悪口を言うこと。
大切な人がこの世に生を受けるために必要だった、かけがいのない人に対して悪口を言っているということ。
つまりは、大切な人の存在を否定することと同様のこと。
 
なのです。
 
わたしは、いい年してそんなこともわからずに、奥さんを傷つけてしまったのです。
 
 
奥さんへ
 
本当にごめんなさい。申し訳なかったと心より思っています。