Better Days!!

北海道の田舎出身アラフォーサラリーマンが、好きなお酒や音楽・仕事・節約術等について気軽に書いています。

人が保守的になるのはあたりまえ。でも…。

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わたしの会社にも、初々しい新入社員が入ってきました。
 
やっぱり、彼らを見ていると
 
「なんと若々しくて、初々しいのだ!」「自分にもこんな時期があったのだなぁー!」
 
と思わず物思いに耽ってしまう自分がいます。
 
自分は、童顔だったこともあることもあり昔は実年齢より若く見られることが多かったのですよ。
 
ツッパっていて大人びたビーバップハイスクールのような人間がカッコいいと思っていた世代です。
 
中高生のときは若く(ガキっぽく)見られるのがなんとなく嫌でコンプレックスでした。
 
そんな自分も、もはや40代
 
「昔を懐かしむようになったらおじさんになった証拠だ」と言われる通り
りっぱな「アラフォーおじさん」になったということでしょうか。
 
(あまり、そのことを認めてたくない自分もいるにはいますが…。)
 
「おじさんになったんだなぁ!」と思う時、いつも一緒に考えることがあります。
 
若い世代から見ると「俺もやっぱり、保守的な人間にみえているのかなぁ?」と。
 
そんな折
 
”現状維持したくなるのは自然なことが科学的にわかった  電気自動車に不安を感じるのは脳のせい? 脳研究者の東大教授に聞いてみた | ライフハッカー[日本版]”
という記事が目に留りました。
 
 
コメンテーターとして最近良くテレビで見ることも多い、東京大学薬学部教授で脳研究者の池谷裕二氏が
 
なぜ、電気自動車が
 
・全国にある電気自動車の充電スタンドの総数が既にガソリンスタンドの総数に肉薄してきている
 
・1回充電した際の航続距離も日産のリーフであればカタログ値ではあるが、400km( JC08モード)であり実際のドライブでも250kmも走ることができ、もはや何ら不便を感じない
 
それにもかかわらずなかなか普及が進まない理由として
 
生命を無事維持しくていくために我々人間を含めて生物は、知らないものよりも、知っているものに安心感を覚える」本能のようなものが備わっている。
 
電気自動車はまだまだ未知の人も多く、一方、従来のエンジンで動く自動車は既知のもの。
 
エンジンの自動車に安心感を覚え、電気自動車にはある種の恐怖感があるから、なかなか普及が進まない理由の一つだと分析されていました。
 
 
確かにその通りだと思った方も多いのではおおいのでは無いでしょうか?
 
 
生物が保守的なるのはあたりまえなこと
 
そうなのです。
 
人が保守的になっていしまうのは、電気自動車の例にあるように何ら不思議な事では無いのです。
 
それが、生命を維持しようとしる生物すべてが持つ本能なのですから…。
 
だから、なにか新しいことを始めてみたいとあなたが思ったとしても
 
 
「やっぱりやめようかな。」
 
「続かなかったどうしよう。」
 
「失敗するかもしれないし?」
 
とネガティブな考えが浮かんできて
 
 
「やっぱりやめよう!!」と
 
最終的に何もしなくなるのは、あなたが臆病でも、面倒くさがりやだからでも無いのです。
 
生物がもつ本能がそうさせているのですから。
 
 

でも、生物の中で何かに挑戦できのは人間だけ

 
 
こんな話を聞いたことがあります。
 
猫は、人間が持ちえいない強靭なジャンプ力だけではなく、ジャンプしたあと安定して着地する驚異的な柔軟性を備えていることは、特別猫好きでは無い方でも知っていますよね。
 
所謂「ネコ足」というものでしょうか。
 
そんな柔軟性を持っているネコ
 
 
 
ネコが4~5階程度のビルの屋上に食べ物もなく取り残されてとしまった。
 
途方にくれてしまうネコ…。
 
 
助けに来てくれる人間はいくら待っても、訪れません。
 
屋上なので、容赦ない太陽光がネコの身体に浴びせあれ、水も食事もとっていないのも相まってどんどん体力が消耗されていきます。
 
 
聞くと、
ネコは驚異的な柔軟性ゆえ、地面が芝生であれば4~5階のビルから飛び降りたとしても多少の怪我は起こす可能性はあるものの、命の危険を伴うことなく着地出来る能力をもっているとのこと。
 
 
 
「このまま助けがくるのを待っていても、先に命が尽きてしまう‥。」
 
そのような絶体絶命の状況下、自分の命を守るために、ネコは一大決心してビルから飛び降りることができるでしょうか。
 
 
どう思いますか?
 
 
 
答えは、「否」です。
 
飛び降りても、無事着地できる能力をもっているネコ
 
そんなネコでも、最終的にはじっと屋上の上にいて、死を待ってしまうのです。
 
せっかくの自分の能力を活かせることなく…。
 
 

挑戦してきたから我々は生まれ今の繁栄がある

 
 
でも、我々人間は違います。
 
人間は、未知のものに恐怖感を覚えるのは他の生物と一緒ですが、恐怖に打ち勝ち挑戦しようとする能力を持っています。
 
だから、人類の誕生からこれまで我々の祖先は数々の困難や天変地異に見舞われながらも、今日まで繁栄を続けてきたのです。
 
 

まとめ

 
いかがでしたでしょうか。
 
我々人間を含め生物が保守的になってしまうのは、生物がもっている本能であり仕方のないこと
 
 
■だから、新しいことをはじめたくても、なかなか実行出来ないのはあたりまえ
 
 
■でも、新しいことに挑戦できるのは人間だけ
 
 
■我々が生まれてきたのは、過去祖先が挑戦してきたおかげである
 
 
 
今は春
 
新しい人と出会う季節なので、何か新しいことに挑戦するのにピッタリのときです。
 
ほんの少しだけ勇気を出して、なにか新しいことに挑戦してみてはいかがでしょうか。
 
 
新たな世界が広がって、楽しいですよ!!
 
 
最後に
 
わたしの好きなカナダのミュージシャン「Neil Yonng(ニール・ヤング)」の素敵な言葉を紹介しましょう!
 
 

「人間は、変わり続けてきたからこそ、変わらずに生きてきた。」