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職場で苦手な相手とパワーを取られず接していく方法とは?

苦手な相手になるべくパワーを取られず接していくためには

「部下は上司を選ぶことはできない。」
この言葉に代表されるように、職場には部下・上司の関係だけでななく、同僚や所属するチーム等でどうしても苦手な人と一緒になって仕事をする必要性が生じます。
苦手な人と付き合うにはストレスが溜まりますし、それなりのパワーも必要です。
ひどい場合は、職場の人間関係が原因でうつ病など発症し、長期の職場離脱や退職に追い込まれることも珍しくありません。
「職場では、苦手な人とかかわることは避けられないこと」と割り切って考える。
なるべく苦手なひととの付き合いに時間やパワーを取られることなく、折り合いをつけていく方法について教えましょう。

 

苦手な人と接するのは大変

朝目覚めたときから、「今日もあの人と一緒に顔を会わせて仕事をするのは億劫だなぁ。」
と考えるだけで、せっかくの爽やかな朝なのにに気分もブルー。ついつい職場へ行く足取りも重くなってしまうのは、人間誰しも経験することかと思います。 
 

雨の日と同じ感覚で相手と接すると

「職場では、苦手な人とかかわることは避けられない」
だったら、「避けられないことと」と一旦自分の中で認めて、極力自分の心理的・肉体的ダメージがかからないように相手と関わっていくことが賢い方法ではないでしょうか。

いわば、「消極的ポジティブ」を実践するのです。

例を出しましょう。

雨の日は、

「傘を差すのが面倒くさい。」

「衣服が雨で濡れるのが大変。」

「どんよりした雨空を見ていると気分が落ち込む。」
などと、

一般的には晴れの日に比べて、負のイメージや気分をお持ちの方が多いのではないかと思います。
ですが、雨の日は晴れの日に比べて

「街がなんだか落ち着いているように感じる。」

「空気中に漂っている水分のお陰か、しっとりとやさしい気分になる。」
「肌に優しく感じる」等
晴れの日には無い、雨の日特有の状況を楽しんでいる人々もまた多いのではないかと思います。
「憂鬱な雨の日は、一定割合で必ずやってくる。」
「雨の日だからと気分を落ち込ませるのは自分にとって損な事」
「であれば、それを楽しんでしまおう」

それと同じ考えをもちならが、苦手な人と接していくのが、「消極的ポジティブ」の実践となります。

 

方法①
相手のリアクションを観察する。

あなたの苦手とする人にあなたは毎日朝挨拶するとしましょう。
いつも、相手はあなたの挨拶に無視をするか。あるいはボソボソと「おはようございます..」と小さな声で返すのみだとします。
あなたは、当然良い気分はしません。
「社会人なのに、挨拶もろくにできないのか」と腹が立ってきます。
そこで、腹を立ててはあなたの損です。

腹を立てる前に、相手が、他の人から挨拶された場合どのようにしているかを観察してみましょう。
あなたの時と同様のリアクションをしているのならば、そうです。
相手は、あなたのことが嫌でそのような反応をしているわけではないのです。
相手は、ただただ、そうゆう人なのです!!
それをあなたは事実として認めてしまいましょう。
そうすることで、次回以降、同じリアクションがあっても不思議と腹が立つ事はなくなります。

方法②
職場以外でのかかわり合いは持たない。

苦手な相手とはあくまでも職場での限定された人間関係です。
家族でも無ければ、仕事以外でこれからも付き合っていく友人でもありません。
必要以上に相手とドライな関係になる必要はありませんが、
いい意味で「所詮、この方とは職場のみでの付き合いなのだ」と割り切ることであなたの心に余裕が生まれますし、
仕事以外の時間で、相手のことを考え憂鬱な気分になることを防ぐことも可能となります。


方法③
小出しに、自分のことを情報開示しどのようなリアクションがあるかを観察する

①,②を実践しても、あなたも相手もやはり人間です。
仲良くとまでは行かなくても、どうせであれば円滑な人間関係を築きたいものです。
そこで、オススメの方法があります。

それは、少しずつ、あなたのプライベートな情報や今までしてきた仕事での失敗談などを相手に話してみるのです。

例えば、あなたにお子さんがいて、相手もいそうな場合
「私は◯歳になる男の子がいて、やんちゃ坊主でこまっています」等


最初は、無視されるかもしれません。
けれども、ちょっとずつ自分のことを自己開示していくと少なくても、相手にはあなたの情報が少しずつ蓄積されていきます。
相手には、いつのまにかあなたという人間の人物像が出来上がります。
その人物像に相手が一部でも興味を示した場合、それが突破口となり一気に仲良くなることも珍しくありません。

また、ふとした時に苦手だった相手から、何らかの相談を受けることもあるかもしれません。
そうなったら、しめたもの。
あなたに相談を持ちかけてくるということは、相手はあなたに対して心を開いている何よりの証拠です。
あなたは損得抜きに親身になって相談にのるべきでしょう。
以降の人間関係は、間違いなく良い方向で進んでいきます。

【まとめ】 

いかっがでしたでしょうか。

・相手のリアクションを観察し、それが他人と自分に対するものが一緒か否かを確かめる。
・職場以外で相手とかかわり合いは持たない。
・小出しに、自分のことを情報開示しどのようなリアクションがあるかを観察する。

以上を実践することで、職場の苦手な相手となるべく時間やパワーを取られることなく、折り合いをつけていくことができますよ。